2024/9/10
2025年度 日本人学生(千葉大学)についての奨学金支給に関する
詳細を掲載しました。
「事業内容」→「日本人学生(千葉大学)に対する奨学金の支給について」
をご参照ください。
応募可能期間は、2024年9月12日(木)~10月25日(金 当日必着)
です。
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私たち岡本国際奨学交流財団は、設立者である故 岡本正の浄財を基に、1992年に設立されました。
私たちは岡本氏の考えであった「家族主義」を運営理念としており、人と人とが直接触れ合う、温もりのある人情味あふれる財団を目指しています。
留学生の皆さんが私たちとの交流を通じて日本を深く理解し、母国に帰ってからも日本と母国の交流の懸け橋になって下されば、 これ程嬉しいことはありません。
新着情報
- 2023年8月28日
- 2024年度 日本人奨学生募集要項を掲載しました。
- 2023年7月28日
- 岡本財団OBOGの皆さんへ、パーティーのお誘いを掲載しました。
詳細はメニュー「OB・OGの皆さんへ」をご確認ください。
- 2023年7月20日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより2023年夏号(2023年7月)を追加しました。
- 2022年1月17日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより2022年冬号(2022年1月)を追加しました。
- 2021年10月4日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより2021年秋号(2021年10月)を追加しました。
- 2021年7月7日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより2021年夏号(2021年7月)を追加しました。
- 2021年4月5日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより21年春号(2021年4月)を追加しました。
- 2021年1月12日
- メニュー「OSFたより」内に、OSFたより20年冬号(2021年1月)を追加しました。
- 2021年1月7日
- ・Top画面に、緊急事態宣言下の営業について更新しました。
- 2020年11月11日
- ・メニュー「事業内容」内に、2021(令和3)年度の外国人留学生に対する奨学金の募集要項を掲載しました。
- 2020年10月29日
- ・メニュー「OSFたより」内に、OSF便り20年秋号をアップロードしました。・「最近の活動」を更新しました。・ホーム画面の写真を変更しました。先日行った奨学生の10月例会です。3グループに分かれてゲームをしました。一番最後の、妙なポーズをとっている皆さんは罰ゲームです(笑)。
- 2020年7月17日
- メニュー「OSFたより」内に、OSF便り20年夏号をアップロードしました。
- 2020年6月26日
- ・財団本部の営業を時短にて再開します。詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。
- 2020年5月27日
- ・千葉県における緊急事態宣言は解除となりましたが、財団本部は閉鎖を継続し、業務はテレワーク中心となります。詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。
- 2020年4月8日
- ・当面の間、財団本部を閉鎖します。詳しくはトップページのお知らせをご覧ください。
- 2020年1月21日
- ・メニュー「OSF便り」内に2019年冬号を追加しました。
- 2019年12月16日
- ・メニュー「最近の活動」を更新しました。・2020年度の奨学金の募集を開始しています。詳細はメニュー「事業内容」内の「奨学金の支給」をご参照ください。
- 2019年10月18日
- ・メニュー「OSF便り」内に、OSF便り(19年秋号)をアップしました。・メニュー「最近の活動」を更新しました。
- 2019年7月16日
- ・メニュー「OSF便り」内に、OSF便り(19年夏号)をアップしました。・メニュー「最近の活動」を更新しました。
- 2019年6月19日
- ・メニュー「岡本財団について」内に、OSFの歌をアップしました!(youtube)・メニュー「最近の活動」を更新しました。
- 2019年4月12日
- ・メニュー「OB・OGの皆さんへ」を更新しました。・メニュー「最近の活動」を更新しました。
- 2019年4月9日
- ・メニュー「OSFだより」に、最新号(2019年春号)を追加しました。・メニュー「最近の活動」に、写真を数点アップしました。
- 2019年3月28日
- ホームページをリニューアルしました今後もよりいっそう充実したホームページにしていきますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。
(1) Gender: Each room for men and women is divided by floor, and the maximum number of tenants is set for each.
(2) Nationality: From the viewpoint of international exchange among residents, the maximum number of residents of the same nationality is set in order to control excessive bias in nationality.